⬛︎『切開』と『埋没法』って？ 埋没法経験者が解説。
二重整形手術でよく聞く単語、『切開』と『埋没法』。
切開は高いけど持ちが良い、埋没法は安くて手軽に出来る…これくらいのイメージかと思います。
(埋没法やる前は、私もそうでした)
が、実はこれ、人によって向き不向きがあるようで、
私は埋没法"不向き"なタイプでした。
その前にざっくりと違いを解説。
あくまで一個人の経験なので、詳しくはカウンセリングの際にお医者さんに聞いてくださいね。
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コスト |
ダウンタイム |
施術時間 |
メリット |
デメリット |
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切開 |
高い（25万〜30万円前後が多い？） |
１週間は腫れる。１ヶ月で腫れはだいぶ改善する。 |
20分〜50分 |
・永久に二重になる ・平行型の幅広二重になる |
・まぶたの厚みによっては目が開きすぎてしまうことも ・元に戻せない ・コンタクトは抜糸後からOK |
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埋没法 |
安い（3万円〜10万位？） |
ほぼなし |
10分〜15分 |
・気に入らなかったら元に戻せる ・翌日からメイク可能 |
・一重に戻る可能性あり |
コストは正直、ピンキリです。
切開は全切開と部分切開があるし、埋没法は1点留め、2点留め（なんなら5点留めがあるところも）が存在します。
で、さらに針の種類や麻酔の種類でも追加料金かかったり、、、
クリニックによって様々なので、どこまでが自分にとって必要なのか、しっかり見極めねばです。
記載した金額は、個人的に調べていて大体こんなもんかな〜ってのを書いています。
この範囲に収まってないクリニックが悪だ！天使だ！とかいうものでもないので、ご参考までに。（2021年5月時点）
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